その他のサービス、サーバー構築に関して掲載しています。
CentOS6.x でセキュリティに配慮したリモートデスクトップ環境を構築します。。(2014.11)
FedoraCore2 が採用しているvsFTPDでFTPサーバーを構築します。(2004.10)
ProFTPDをSSL対応でインストールします。外部からSSL暗号化によるセキュアFTPサーバーを構築します。(2004.10)
VNCでリモートデスクトップ環境を構築します。サーバー管理権限を持つ特定のユーザーが利用する事を想定しています。(2004年10月)
前編
FedoraCore2 に含まれるパッケージでVNC-X-Serverのベーシックセットアップです。
後編
上記ベーシックセットアップに引き続き、パケットを暗号化保護します。これによりVNCサーバーの常時起動が可能になります。サーバー管理者管轄のローカルネットワークでの利用を想定しています。
情報が古いので上記VNCセットアップを参照して下さい。MAC Windows Linuxにおける相互デスクトップリモート環境を構築します。ソースからインストール、TTフォント問題に関する回避方法について触れています。 (TurboLinux6 - 2000年11月)
FC2パッケージに含まれる xntp4 でタイムサーバーを構築します。下記情報は古いので新たに作成しました。 (2004年7月)
ローカルエリア内の全てのコンピュータの時刻をLinuxサーバーと統一します。
メーリングリストを運営するためにFMLを導入します。ブラウザによる操作・管理・運営を実現します。
FML-CGI に関しては、Sendmail-8.9 ~ 8.12 まで継承する形で公開していましたが、煩雑するので FedoraCore2 / 4 / CentOS4 / Sendmail-8.12 環境で再編集しました。
携帯メールアドレスとパソコンメールアドレスの相互乗り入れに関する設定方法です。上記システムに修正を加えます。(2004/7)
最新のハードを認識させるためカーネルソースからのアップグレード、およびパッチ適用手順を解説しています。TurobLinux 6 Workstation 2002年3月
Promise 133 TX2 を拡張します。32bit 66MHz 動作の最新の ATA133 Starageカードです。
TurboLinux 6 WorkStation でサウンドデバイスを認識させたときのメモです。