このコンテンツで紹介している個人向けのレンタルサーバでは、自由に広告を掲載し広告収入を得る事が可能です。 (どのレンタルサーバでも可能ですが)
月額 500円 ~ 1,000円 程度のホスティングサービスであれば、レンタルサーバ代を捻出するのも難しい事ではありませんので、既にホスティングサービスを利用してサイトを運営されている方は、試してみては如何でしょうか。
最近(2008年 2月)、目覚ましテレビで気になるキーワードにアフィリエイトが紹介されていました。「ホームページを持っていれば手軽にお金儲けが出来る」という内容で、気にある方はインターネットで調べてみてください。という締めくくり。
実態は全く違います。収入目的で始められるなら最初からしないほうがご自身だけでなくインターネット利用者側も幸せになれます。日本ではネット広告費の多くはASP(仲介業者)の収益となり、広告配信側の取り分は欧米に比べ高くありません。
バナー広告はちょうど電車の中吊り広告のようなもので、目に触れるだけでも広告主にとっては一定のメリットがあります。特に成果報酬型の広告は広告主に対してのメリットが多く、広告を配信する側にとっては不利な側面も多くあります。
成果報酬といっても実際に報酬を支払うか、支払わないかの最終判断は広告主に委ねられます。
インターネット人口の増加、ブログの台頭により、XML-RPC技術を利用した横の繋がりで個人サイトでもアクセス数が確保できるようになった事で企業がなだれ込み、広告を配信していないサイトの方が少なくなっています。
むしろ、広告収入を目的にホームページを作るといった現状があり、ネットそのものの質の低下を懸念する声もあります。
昔はサービスプロバイダ側が無料のHPスペースを提供していましたが、コスト削減のため、HPスペースを提供する所は少なくなっています。無料のブログサービスを利用する方法もありますが、利用者が多いため深夜は遅くて更新もままなりません。
これら無料ブログサイトも広告収入で成り立っている (人が集まるので)
一般的には個人向けのホスティングサービスを利用してWebサイトを持つ事が一般的になっており、ホームページで情報を配信するにもお金がかかる時代と言えると思います。ここでは、月額利用料 数百円のサーバーレンタル費用を穴埋めを目的としています。
Google Adsenseであれば、月数百円は難しくありません。内容の伴うサイトであれば十分元はとれると思います。
アフィリエイトをご存知ない方のために少しお話します。アフィリエイトとは、サイト運営者を対象とした広告配信プログラムの事です。自分のサイトに広告を掲載する事で収入を得る事が出来ます。
国内では大きく 『 クリック保証型 』 と 『 成果保証型 』 が一般的で、クリック保証型広告は、訪問者が広告をクリックする度に収益が発生し、成果報酬型は、広告をクリックする事で広告主が何らかの利益が生じた場合にのみ収益が発生します。
月に100万円稼げる事を謡っているASPも存在しますがあり得ません。お小遣いといっても小学生のお小遣いと大人のお小遣いとでは額も違います。実際は小学生のお小遣いも満たない小銭程度の報酬しか得られないのが現状です。
「お小遣い」にもならないアフィリエイト、「収入なし~1,000円未満」は7割にのぼる
クリック保証型広告は、訪問者が広告をクリックする度に収益が発生します。
|
■Google Adsense (グーグル アドセンス) クリックによって収益が得られ、100$ に達すると支払われます。$小切手のみの支払いでしたが、現在は日本円、銀行振込にも対応しています。複数サイトへの広告掲載も可能です。 |
特に Google は 収益目的のサイトを良く思っていません。先ず、広告報酬を目的としたサイトは審査を通ることはありません。最近、成果報酬型の広告も提供していますが、個人的には上手くいかないと思います。
ユーザーが広告をクリックし、実際に商品が売れるなどの成果が発生した地点で広告料が支払われる仕組みです。
成果保証型アフィリエイトプログラムの場合、訪問者が広告をクリックしてから、成果が発生する有効期間が設定されています。有効期間内に成果が発生しなければ無効になり、報酬は支払われません。
長い所では、1~2ヶ月、短いところでは24時間(Amazon) とかなりの差があります。また、広告主により異なる場合もあり、LinkShare の Apple は 5年となっています。現状では確定報酬機関が長いと報酬が得られる可能性が高くなる事は殆どありません。
Cookie に基づいて報酬が確定するためです。
一定の収益が出るまで、支払いが保留されます。5,000円 に設定している所が多く、LinkShare のように、1円ごとに振り込まれる ASP もあります。
このような広告主と広告掲載者の間をもつサービスを提供するアフィリエイト事業者は数多く存在します。また、事業者によって商品毎の広告が作成可能なケースや、バナー掲載を中心とし、個別商品リンク作成が面倒なケースなど様々な特徴があります。
成果保証型のアフィリエイトは支払い金額の条件も様々です。自分の運営するサイトの目的にあったアフィリエイト プログラムを選ぶようにしましょう。といっても加入するまで分からないため、ここで紹介しています。
殆どのアフィリエイト事業者は未成年の方は利用する事は出来ません。
殆どのアフィリエイト事業者は未成年の方は利用する事は出来ませんが、LinkShare では、最近になって対象年齢を 18歳まで引き下げていますが、思惑は収入目目当てのサイトを増やす事にあります。
甘い言葉に誘われて若者の貴重な時間が奪われるだけであり、社会的に見てもどうかと思います。
国内の代表的なアフィリエイト サービス プロバイダとは以下の通りです。いずれも、実際の検証に基づく 個人的な評価です。広告主によってはクリック課金を指定する所も存在しますが、1~2 円と低く、収益となる事は殆どありません。
|
■バリューコマース Yahoo!Shopping の膨大な商品リンクが可能であり、A8.net経由の楽天市場のケースでは実際に売り上げても85%以上がキャンセル扱いされますが、こちらは殆どキャンセルは発生しません。 |
以前はシステムが重く初心者には難解なインターフェイスでしたが、現在は大幅に改善されており、バナーのローテーション広告、広告ごとのトラッキング・レポートが他社に比べ飛びぬけて充実しています。
広告の掲載位置、成果率の把握も十分に可能で効果的なネット広告配信を勉強するにもお勧めです。実際に収益の出る ASP はここぐらいではないでしょうか。
バリューコマース に広告掲載を考えている企業様はこちら >>>
|
■A8.net
(エーハチネット) 個別商品に関する広告は、ショッピングモール 楽天市場 や ビッダーズ に出店しているショップが扱う全ての商品を直接紹介する事が出来ます。 A8.net に限らず、楽天市場の ASP 経由で売れた商品の 80%はキャンセルとなり報酬は発生しません。注意が必要です。 |
明らかに詐欺と思しき広告主(情報商材系に多い)も多く見られ、自身が加害者になる可能性もあります。このようなASPが広告主間とまともな取引をしているとは到底思えないため、個人的にはお勧めしません。
特に個人情報を扱うサービスでありながら、通信経路の暗号化は行われておらず、最近になってようやくSSL接続が可能になりました。おそらく、法改正に備えてのことだと思います。遅すぎます。
|
■JANet (ジャネット) |
|
■TG-アフィリエイトプログラム 個別商品紹介用に、サブアフィリエイトとして契約しておくのも良いとおもいます。また、生成されるソースコードがシンプルで扱い安いく、システムも軽い方です。楽天市場のキャンセル率が高く、楽天市場の商品紹介目的ではお勧めできません。 複数のサイトに広告を出す場合は、新規に申し込む必要があります。他のASPでこれを行うと契約違反となるケースが多いため注意が必要です。 |
|
■はじめよう!アフィリエイト2.0 (ビッダーズ) 実際に楽天市場、Yahoo!Shopping(バリューコマース) と同等に扱った場合、過去2年間で一度も収益が発生したことがありません。ネットで調べてみても同様の方が多くいます。 |
換金は銀行振込のみで指定されているので注意が必要です。 ジャパンネット銀行(ネットバンク)/三菱東京UFJ銀行/みずほ銀行/りそな銀行/三井住友銀行
|
■リンクシェア リンクシェアの母体は 2005年 9月に楽天が買収 報酬は 1 円 からの即日口座振込で振り込み手数料も無料です。(本当にこのような事が可能なのか怪しい) 広告主にもよりますが自己購入も認められているケースもあります。 アフィリエイトというようりも自己購入を目的とした感があり、提携したサイトから商品購入の勧誘ともとれるメールが多く届きます。このASPも実際の収益に結びつく事は殆どありません。 |
Apple の楽曲ダウンロード販売 iTunes Music Store の紹介料が1曲あたり 4% に引き上げられ、音楽を中心に紹介したい方には外せない ASP かもしれませんが、Apple の報酬確定期間は5年 意味がありません。(Cookie が残っている訳がない)
このような問題もあるため、個人的にお勧めしません。
システム不具合の放置、「レポートに関係ない内容が表示される事がありますが正常です」といった信じられない仕様、広告主(特に大企業)の広告メンテナンスがいい加減な所が多く、現在はとてもお勧め出来るASPではなくなっています。また、行き過ぎたトラッキングCookie を使用しており、セキュリティソフトウェアによっては削除されるため、収益が発生しない恐れがあります。(それを見越した上でと思われる)大企業が多いから安心という方がいますが逆です。
広告をどのように紹介するかではなく、自分の記事に対して関連する広告を紹介するようにします。つまり、自分の記事に関連する広告がないか、広告を探して紹介すると言うことになります。
このようなスタイルは、ブログサイトのクチコミ効果と相性が良いです。実際に自分が購入した商品の使用感など日々の日記で紹介されている方も多いです。実際の感想である訳ですから成果に繋がり易いと言う事だと思います。
一つの アフィリエイト事業者 では、自分が紹介したい広告がなかなか見つからない場合があります。なるべく多くと契約したい所ですが、収益が分散してしまうため、レンタルサーバ代を捻出する事が難しくなります。
複数のASPに広告を出稿している広告主は、収益に結びつく事が少ないため、これらを調べる上で複数と契約する意味はあるかも知れません。取り合えず初めての場合は自分のサイトにあった広告主が参加してるアフィリエイト事業者を選ぶようにします。
サーバレンタル代が取り敢えず確保できたら、次の手を考えれば良いと思います。
初心者の方には少し敷居が高いかもしれませんが、既に何らかのサイトを運用されている方が、最初に登録する ASP は、個別商品リンク、バナー、テキスト広告、RSS フィードによるメンテナンスフリー広告、複数広告のランダム表示、といった多彩な広告をサポートしている バリューコマース をお勧めします。
これから、サーバーをレンタルして、アフィリエイトを視野に入れたサイト運用を考えている方は、次のページでお話します。