どのような時にS/MIME暗号化メールを利用するのか
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どのような時にS/MIME暗号化メールを利用するのか

どんなときに使用するか

通常メールのやり取りを行うときは暗号化は行うべきではありません。暗号化されたメールは、ウイルスそのものも暗号化されるため検出出来ないという副作用があります。暗号化によるやり取りはここぞと言うときにだけ使うようにします。

メールセキュリティオプション

全ての送信メッセージの内容と添付ファイルを暗号化する

この設定をいれると、相手のメールアドレスに証明書が定義されていた場合、その相手にはデフォルトで暗号化を使うようになります。常にhanakoと暗号メールをやり取りする場合はここにチェックをいれます。通常は必要なときに暗号化ボタンを押して送るようにします。

最後に

これらの暗号化技術の利用は利用できる地域(国)が厳しく規制されています。これはOpenSSLの使用だけでなく、SSL暗号化に対応したブラウザなど も同じで、ここで作成した証明書も例外ではありません。

これらの証明書に基づく暗号化メールのやり取りは行ってはいけない地域もあることに十分注意して下 さい。これら全ての暗号化技術はテロリストや犯罪者が利用すれば危険である事に疑いの余地はなく、米国では「武器、兵器」にあたるという認識がされています。

そのため米国のソフトウェア輸出規制法で利用できる地域が限定されています。今のところ日本での利用が認められていますが、今後変わっていく可能性が あるのでこれらの動向には注意する必要があります。

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